三途の川の渡り方 : 「あの世」と「霊界」が見えてくる
著者
書誌事項
三途の川の渡り方 : 「あの世」と「霊界」が見えてくる
(カッパ・ブックス)
光文社, 2000.7
- タイトル別名
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三途の川の渡り方 : あの世と霊界が見えてくる
- タイトル読み
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サンズ ノ カワ ノ ワタリカタ : 「アノヨ」 ト 「レイカイ」 ガ ミエテ クル
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参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ちょっと貧乏だったり、病気になったり、いじめられたりしただけで、もうこの世は終わったかのように思うのは、「この世」のほうばかり見ているからだ。親や学校に「教えられた世界」だけが「この世」ではないと考えることは、いま生きている時間もまた朗らかにする。本書が、「この世」を愉しく生き、「あの世」を愉しく思う縁になれば幸いだ。
目次
- 1章 三途の川の渡り方(お迎えが来るとき;死を送る作法と死ぬ作法 ほか)
- 2章 地獄ツアー(黄泉の国と地獄;ほとんどの人が地獄へ堕ちる ほか)
- 3章 霊と暮らす(霊界はカミサマから妖怪までの一本の体系;お盆 ほか)
- 4章 おばけのいる人生(鬼、天狗、キツネが妖怪の御三家;妖怪とおばけの違い ほか)
「BOOKデータベース」 より