赤道の国で見つけたもの : アフリカの子どもたちと共に生きて
著者
書誌事項
赤道の国で見つけたもの : アフリカの子どもたちと共に生きて
光文社, 2004.12
- タイトル別名
-
赤道の国で見つけたもの : アフリカの子どもたちと共に生きて
- タイトル読み
-
セキドウ ノ クニ デ ミツケタ モノ : アフリカ ノ コドモタチ ト トモ ニ イキテ
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ほこりと、木の燃えるにおいと、たくましく生きる人々の熱気が混ざったスラムに、私はすっかり衝撃を受けた。子どもたちの輝く瞳だけが、命あるもののように思えた…。幼い頃から夢見ていた地、ケニヤで2つの幼稚園を始めた著者の体験談。
目次
- 第1章 アフリカで始めた幼稚園(ケニヤで独自の幼稚園;ケニヤ人気質とは ほか)
- 第2章 スラムの子どもたちと共に(ようやく開いたスラムの幼稚園;まずはじめに教えたこと ほか)
- 第3章 二人の養子、リベカとノア(夫との運命的な出会い;帰ってきたアフリカ ほか)
- 第4章 すばらしきアフリカの人々(飢えと戦いの絶えない土地;憎しみを許しに変えて ほか)
- 第5章 子どもたちの未来(日本人学校を選ばなかった理由;ぼく、にほんじんだよ ほか)
「BOOKデータベース」 より