ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争
著者
書誌事項
ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争
鳥影社, 2005.1
- タイトル別名
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The unseen war in Europe : espionage and conspiracy in the Second World War
- タイトル読み
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ヒトラー アンサツ ケイカク ト スパイ センソウ
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内容説明・目次
内容説明
ヒトラー打倒を策し、暗躍したドイツ諜報部長官カナリス提督の悲劇的な生涯。暗号解読「ウルトラ」作戦、「ダブルクロス作戦」の記録。第二次大戦下のヨーロッパでくりひろげられた熾烈なスパイ戦争の実態を、豊富な資料を基に克明に記した、リアルなスパイ記録物語。
目次
- 第1部 スパイ戦争、目に見えない戦争(戦争の序曲;第一次と第二次の両大戦の狭間におけるカナリスの活動;ドイツの暗号機エニグマ(Enigma) ほか)
- 第2部 戦争の勃発(ケース・ホワイト、ヒトラーのポーランド侵攻作戦;ゲーリングのコネクション;カナリスが救出したポーランド女性 ほか)
- 第3部 世界大戦(バルバロサ作戦;三輪車(スパイの暗号名)と真珠湾;ドノヴァンの登場 ほか)
「BOOKデータベース」 より