日本の教育をまもるもの
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日本の教育をまもるもの
(教育の正常化を願って / 市村真一著, 続)
創文社, 2004.12
- タイトル読み
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ニホン ノ キョウイク オ マモル モノ
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注記
市村著書目録: p278-279
内容説明・目次
内容説明
テロ・人心の荒廃、犯罪の激増など社会秩序が崩壊した今日、直言が真摯に受け止められない世を変えるには何が必要なのか?傘寿を前にして「徳育」の大切さを説きつづけてきた著者が、憲法・靖国・少子化・ニートなど国の根幹を揺るがす大問題に具体的な解決策を提言する私観日本の教育。
目次
- 1 教育の正常化に努めて
- 2 戦争直後の京都大学の雰囲気
- 3 真に日本の教育をまもるもの
- 4 教育の正常化と君主制の擁護
- 5 日本教育会の会長として
- 6 大阪国際大学副学長として
- 7 北九州の国際東アジア研究センターにおいて
- 8 二十一世紀の日本と少子化対策
- 9 二十一世紀の世界と日本と憲法問題
- 10 現下の二大問題について
「BOOKデータベース」 より