「役割能力等級制度」の考え方・進め方 : 社員が理解し、やりがいがもて、定着する人事
著者
書誌事項
「役割能力等級制度」の考え方・進め方 : 社員が理解し、やりがいがもて、定着する人事
オーエス出版, 2003.9
- タイトル読み
-
ヤクワリ ノウリョク トウキュウ セイド ノ カンガエカタ ススメカタ : シャイン ガ リカイ シ ヤリガイ ガ モテ テイチャク スル ジンジ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、とくに中堅・中小企業の経営者や実務責任者を対象に、「能力・成果主義」人事制度改革に向けて、事例も含めてわかりやすくまとめたものです。本書で提案する「役割能力等級制度」は、従来の大企業の形骸化した「職能資格等級制度」を改め、能力(職務遂行能力)と役割(職責)に応じた新しい能力・成果主義人事制度となります。
目次
- 第1章 新しい人事の方向性
- 第2章 新・人事制度の基本設計
- 第3章 新・人事考課—評価制度の設計
- 第4章 新・賃金制度の設計
- 第5章 役割能力等級制度における人材マネジメント
- 第6章 人事制度改革を成功に導くポイント
「BOOKデータベース」 より