ぼくは浅草の不良少年 : 実録サトウ・ハチロー伝
著者
書誌事項
ぼくは浅草の不良少年 : 実録サトウ・ハチロー伝
作品社, 2005.1
- : 新装版
- タイトル別名
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実録サトウ・ハチロー伝 : ぼくは浅草の不良少年
サトウ・ハチロー伝 : 実録 : ぼくは浅草の不良少年
サトウハチロー伝
- タイトル読み
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ボク ワ アサクサ ノ フリョウ ショウネン : ジツロク サトウ ハチロー デン
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注記
巻末: 主要参考図書
内容説明・目次
内容説明
戦後の焼跡に響いた「リンゴの唄」、童謡「ちいさい秋みつけた」、日本最大のベストセラー詩集『おかあさん』…。日本人が最も愛した詩人サトウハチローは、人気作家・佐藤紅緑を父として生まれ、作家・佐藤愛子の腹違いの兄であった。父に捨てられた母への思慕と、父への反抗。転校8回、留置所入り30回以上の浅草一の不良少年は、やがて、エノケン、ロッパ、菊田一夫など浅草芸人たちと交わりながら、日本一の詩人になっていく…。本書は、多くの資料や証言をもとに描いた、唯一の“実録サトウ・ハチロー伝”である。
目次
- 人生の初めに、お八つと引換えのピアノとろんぽろんがあった
- 落第三回、転校八回、勘当十七回で新記録を誇る
- 泥棒詩人フランソワ・ヴィヨンにならなければいけない
- 貧乏神福士先生の館に居候して、小鳥撃ちに出かける
- え〜、おせんにのしいか、ペラゴロどもの夢の跡
- 東京の留置場では、浅草管内の象潟署と月島のがいい
- 非常に勝手で、放縦のようでいて、ケジメはつけていた
- 十九でお嫁さん貰ったら、原稿の注文がどっときた
- 美術学校の偽学生になりすまし、吉原で人生修業に励む
- 世は不況なり、されど我等がナンセンス・レビュー時代始まる
- ずぼらなハッちゃん、玉木座の文芸部長となって
- なに、勲章貰ったって、俺は死ぬまで不良少年だよ
「BOOKデータベース」 より