図解国際経済のしくみ : サクッとわかる : 為替相場の決まり方から、G7とサミットの役割まで
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書誌事項
図解国際経済のしくみ : サクッとわかる : 為替相場の決まり方から、G7とサミットの役割まで
(PHP文庫)
PHP研究所, 2005.1
- タイトル別名
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サクッとわかる図解国際経済のしくみ
- タイトル読み
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ズカイ コクサイ ケイザイ ノ シクミ : サクッ ト ワカル : カワセ ソウバ ノ キマリカタ カラ G7 ト サミット ノ ヤクワリ マデ
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注記
監修: 清野一治
内容説明・目次
内容説明
21世紀になって国際経済の変化するスピードは加速するばかり。EUの拡大、中国経済の台頭、原油高、テロの影響—アメリカだけを気にすればよかった時代は、いまや昔。「もうついていけないよ」と感じる人も多いのでは?本書は、為替相場や貿易収支といった国際経済の「キホンのキ」から、最新の経済情勢までを図でやさしく解説した入門書。
目次
- 第1章 国際経済キホンのキ(国際相互依存の重要性;資本主義と共産主義の比較 ほか)
- 第2章 冷戦終結までの国際経済(「世界の基軸通貨」の変遷;世界大恐慌とブロック経済化 ほか)
- 第3章 冷戦終結以降の国際経済(冷戦の終結とマネー経済の浸透;通貨危機が発生する理由 ほか)
- 第4章 国際的な経済協調の枠組み(経済協調が必要な理由とは?;国際経済と国際連合の関係 ほか)
- 第5章 これからの国際経済(「9・11」以降の国際経済;めざすのは持続可能な社会 ほか)
「BOOKデータベース」 より