レッドシューズの逆襲
著者
書誌事項
レッドシューズの逆襲
主婦と生活社, [2004.12]
- タイトル別名
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Red shoes
- タイトル読み
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レッド シューズ ノ ギャクシュウ
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注記
出版年はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
尾崎豊、シーナ&ロケッツ、横山剣、J、中村獅童…。多くのアーティストが愛したバー“レッドシューズ”が復活を遂げた。いま、伝説を越えた真実の物語が、ここに初めて証される。
目次
- 尾崎豊『RED SHOES STORY』をめぐる回想—「奴は、いつもへべれけでした」
- 「心にいつも、シントウカンケイカン」—松山勲インタビューLast Talk with The BOSS
- 「カーン、カーンとショット・グラスをテーブルに叩きつける音が頭の中でこだまする」中川五郎(作家)
- 「もう一杯あついのをおねがいってねだってる」—インタビューシーナ&ロケッツ
- 「じ、人生はせ、石鹸のようだ。す、少しづつ減ってい、行く」—田口賢司(作家・TVプロデューサー)
- 「街中のいろんなところに音楽がないかぎり、いい音楽は生まれてこない」—インタビュー日高正博(スマッシュ代表取締役)
- 「私の生涯を変えた場所、それは本当にレッドシューズだ」—REIKO(バー〈カスバ〉オーナー)
- 「ジャック・ブルースからサインを求められた男」—インタビュー吉岡利夫(〈レッドシューズ〉前店長)
- 「ロンドンにSpeak Easyが、NYにStudio54があった様に、東京にはRed Shoesがあったのです」—ちわきまゆみ(アーティスト)
- 「高橋幸宏にケンカを売られた」—インタビュー森雪之丞(詩人・作詞家)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より