各種病態に基づく喘息治療の実際

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各種病態に基づく喘息治療の実際

美濃口健治編

メディカルレビュー社, 2004.11

Title Transcription

カクシュ ビョウタイ ニ モトズク ゼンソク チリョウ ノ ジッサイ

Note

監修: 足立満

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • はじめに 喘息の定義・診断・管理・治療の目的
  • 成人喘息(喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が季節の変わりめのみ認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が週に2回以上認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められるが、夜間症状は少ない;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められ、夜も眠れない;高齢者喘息 ほか)
  • 小児喘息(喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が運動の後や季節の変わりめに認められる;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が月に1回以上認められるが、日常生活に支障はない;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状がほぼ連日認められ、夜間睡眠ができない日もある;喘鳴、咳嗽、呼吸困難などの症状が連日持続し、夜も眠れない;乳児喘息 ほか)

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Details
  • NCID
    BA71135364
  • ISBN
    • 4896007565
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    63p
  • Size
    30cm
  • Classification
  • Subject Headings
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