社会内処遇の形成と展開
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社会内処遇の形成と展開
(更生保護叢書, 第6号)
日本更生保護協会, 2005.3
- タイトル読み
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シャカイ ナイ ショグウ ノ ケイセイ ト テンカイ
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収録内容
- 犯罪をした者の社会復帰
- 明治前期の更生保護 : 神奈川県における事例を通して
- 懲治監に関する一考察
- 出願懲治制度の展開 : 少年保護の一系譜として
- 別房留置制度の廃止 : 保護事業の生成と監獄の変化
- 明治保護思潮の形成 : 感化保護事業への息吹を探る
- 明治20年設立の兵庫県出獄者保護場について
- 司法保護への一潮流 : 主として大正・昭和初期における趨向
- 司法保護事業の進展 : 昭和前期における拡充と少年保護
- 仮釈放制度沿革誌略
- 保護司制度源流考 : 静岡県出獄人保護会社の保護委員制
- 保護司制度の沿革
- 保護司制度を考える
- 更生保護史における女性たち : 更生保護女性会の源流を探る
- BBS運動の生成
- 社会内処遇の展開
- 有権的ケースワーク論の回顧
- 社会内処遇の視線論
- 「改悛ノ状」私論 : 主として「悔悟の情」をめぐって
- 施設内処遇と社会的対応 : 社会内処遇の立場から
- 被害者にも光を
- 犯罪予防活動の実務的展開