日本の味 : 醤油の歴史
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日本の味 : 醤油の歴史
(歴史文化ライブラリー, 187)
吉川弘文館, 2005.4
- タイトル別名
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日本の味醤油の歴史
- タイトル読み
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ニホン ノ アジ : ショウユ ノ レキシ
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日本の味 醤油の歴史
2005.4.
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日本の味 醤油の歴史
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注記
参考文献: p200-202
内容説明・目次
内容説明
キッコーマン・ヤマサ・ヒゲタなどに代表され、日本の食卓に欠かせない調味料=醤油。関西や関東、北部九州を中心に、大手や地方中小メーカーの工夫を凝らした開発・販売の軌跡を辿り、「日本の味」誕生の舞台裏を描く。
目次
- 日本の醤油とは—プロローグ
- 国際的商品となった日本醤油(醤油の国際化;醤油の原料;海外での生産と消費)
- 関西地方の醤油醸造(関西の三つの産地;湯浅の醤油醸造業;龍野の醤油醸造業;小豆島の醤油醸造業)
- 関東地方の醤油醸造(銚子の醤油醸造業;野田の醤油醸造業;江戸崎の醤油醸造業;農村地域の中小醤油醸造業)
- 北部九州の醤油(醤油の味のちがい;福岡の醤油の歴史)
- 醤油あれこれ—エピローグ
「BOOKデータベース」 より