花の色
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花の色
舷燈社, 2001.10-2006.1
- [第1篇]
- 第2篇
- タイトル読み
-
ハナ ノ イロ
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内容説明・目次
内容説明
ふたたびの「私」句私評。四季のめぐりはわが身のめぐりと、軽妙洒脱に“大橋”俳句の全貌にせまる。
目次
- 春をめぐって
- 春から夏へ—持続と変化
- 夏から秋へ—病む身として
- 晩秋から大みそかへ
- 新春より春を辿りつつ
- 再び初夏から初秋へ
- 初夢をめぐって
- 秋本番よいかに
- あと・らんだむ/わが体調、車椅子など
- 歳の暮れから新春へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より