コレステロールは高いほうがいい : 日本のコレステロール治療がおかしい!

書誌事項

コレステロールは高いほうがいい : 日本のコレステロール治療がおかしい!

笠本進一著

マキノ出版, 2004.12

タイトル読み

コレステロール ワ タカイ ホウ ガ イイ : ニホン ノ コレステロール チリョウ ガ オカシイ

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注記

監修: 浜崎智仁

文献: p247

内容説明・目次

内容説明

『週刊朝日』で大反響のルポが1冊に!「コレステロール値280mg/dlまで問題なし」「コレステロール値を下げるのはかえって危険」「卵やバターは食べていい」「コレステロール低下薬はもういらない」など、医師・研究者が指摘する驚きの新事実。

目次

  • 第1章 コレステロールに薬はいらない
  • 第2章 動脈硬化学会「ガイドライン」の欺瞞
  • 第3章 誤った食事指導で「死の危険」が高まる
  • 第4章 そもそもコレステロールとは何か
  • 第5章 コレステロールは高いほうがいい
  • 第6章 心筋梗塞をほんとうに防ぎたいのなら

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71332070
  • ISBN
    • 4837670350
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    247p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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