行動目標達成のための「症例呈示」ポイント40

書誌事項

行動目標達成のための「症例呈示」ポイント40

松村理司著

(NEW・JMPシリーズ, . 卒後臨床研修対応サポートテキストシリーズ||ソツゴ リンショウ ケンシュウ タイオウ サポート テキスト シリーズ ; 7)

日本医療企画, 2004.9

タイトル別名

「症例呈示」ポイント40

タイトル読み

コウドウ モクヒョウ タッセイ ノ タメノ ショウレイ テイジ ポイント 40

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注記

参考文献: p149

内容説明・目次

目次

  • 第1章 症例呈示の現状と問題点(病歴と身体所見が軽視されていないか;検査所見が華美になっている;病歴の意義とは ほか)
  • 第2章 症例呈示の実際(発疹;頭痛;嘔気・嘔吐 ほか)
  • 第3章 医療の未来像(症候学の復権;DPCの拡大が医療をかえる;DPCと臨床能力の関係 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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