平安朝の雅楽 : 古楽譜による唐楽曲の楽理的研究

書誌事項

平安朝の雅楽 : 古楽譜による唐楽曲の楽理的研究

遠藤徹著

東京堂出版, 2005.2

タイトル別名

平安朝の雅楽 : 古楽譜による唐楽曲の楽理的研究

タイトル読み

ヘイアンチョウ ノ ガガク : コガクフ ニヨル トウガクキョク ノ ガクリテキ ケンキュウ

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注記

学位論文 (東京芸術大学, 2003年) を基にしたもの

参考・引用文献一覧: p525-529

内容説明・目次

目次

  • 第1部 構造篇 平安朝唐楽の調子構造—『三五要録』の分析を中心に(壱越調;沙陀調;平調;太食調;乞食調 ほか)
  • 第2部 歴史篇 平安朝における唐楽の調子体系の成立と展開(唐楽受容の実像;平安朝唐楽の調子体系と六調子・呂律;呂律・六調子成立の楽理的要因;「楽制改革」と調子)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71480624
  • ISBN
    • 4490205392
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    569p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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