無意識への扉
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無意識への扉
(エドガー・ケイシー文庫, 027)
中央アート出版社, 2005.1
全面改訳新版
- タイトル別名
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Venture inward
- タイトル読み
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ムイシキ エノ トビラ
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注記
原著(Harper & Row, 1972)の全訳
内容説明・目次
内容説明
超意識の活用とはすなわち無意識を知ることである。だれにでもある意識・無意識・超意識はそれを知り正しく活用することによって人間の暮らしを素晴らしい方向に導くことができる。反面、その力の使い方を一歩誤れば人を滅ぼすに十分な否定的な能力ともなる。父エドガー・ケイシーの超能力を目の当りにしてきた長男ヒュー・リンが父の生涯を紹介しながら、すべての人を幸福に導く超意識、すなわち無意識の使い方を紹介する。本書は、エドガー・ケイシーの血をひく著者による、超意識の世界への招待である。
目次
- 第1章 エドガー・ケイシー物語(広大な無意識の世界;境界なき無意識;予告・予知)
- 第2章 伝統的、専門的な無意識への入口(催眠法;霊媒現象)
- 第3章 無意識への危険な入口(自動書記現象、ウィージャ・ボード;精神疾患におけるESPの問題 ほか)
- 第4章 無意識への安全な入口(個人的心霊体験;バランスの問題 ほか)
「BOOKデータベース」 より