面白いほどよくわかる臨床心理学 : ストレス社会が引き起こす心の病をケアする手がかり
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書誌事項
面白いほどよくわかる臨床心理学 : ストレス社会が引き起こす心の病をケアする手がかり
(学校で教えない教科書)
日本文芸社, 2005.2
- タイトル別名
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臨床心理学 : 面白いほどよくわかる : ストレス社会が引き起こす心の病をケアする手がかり
- タイトル読み
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オモシロイホド ヨク ワカル リンショウ シンリガク : ストレス シャカイ ガ ヒキオコス ココロ ノ ヤマイ オ ケア スル テガカリ
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注記
参考文献: p222-223
内容説明・目次
目次
- 第1章 臨床心理学とは何か—心理療法のプロセス(人間の心を健康にできる学問—臨床心理学とは?;臨床心理学はどのように生まれたか—心理学の始まりとそこからの発展 ほか)
- 第2章 心の病気と症状—心にかかる負担はさまざま(心の問題の種類は国際的に分類されている—さまざまな心の病気と症状;見落とすと本人の勉強不足で片づけられてしまう—学習障害(LD) ほか)
- 第3章 アセスメント—診断・クライエントへの理解(臨床心理学界の標準語なので覚えておいてソンはない—アセスメント;個人の能力を把握することの役に立つ—知能テスト(IQ) ほか)
- 第4章 さまざまな心理療法や技法—治療方法あれこれ(精神的、人間的、行動的に分類される—心理療法や技術の分類;「傾聴」「信頼」カウンセリングの基礎理論—来談者中心療法(自分の言葉で自己像を見直す) ほか)
- 第5章 臨床心理士になるには—臨床心理士に求められているもの(心の専門家の活躍の場はさまざま—日本で心理カウンセラーとして働くには;2006年までが取得の大チャンス!?—臨床心理士資格の取得方法 ほか)
「BOOKデータベース」 より