遺伝子操作動物モデルを用いたAlzheimer病治療法の開発

Author(s)

• 東海林, 幹夫 ショウジ, ミキオ

Bibliographic Information

遺伝子操作動物モデルを用いたAlzheimer病治療法の開発

研究代表者:東海林幹夫

（科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書, 平成14年度-平成15年度）

東海林幹夫, 2004.3

Title Transcription

イデンシ ソウサ ドウブツ モデル オ モチイタ Alzheimerビョウ チリョウホウ ノ カイハツ

Note

平成14年度～平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書

研究課題番号: 14370208

研究分担者: 松原悦朗, 永野功, 阿部康二, 池田将樹

文献あり

• NCID: BA71533935
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: engjpn
• Place of Publication: [岡山]
• Pages/Volumes: 130p
• Size: 30cm
• Parent Bibliography ID:
  • BA30193701