メルセデスの魂
著者
書誌事項
メルセデスの魂
河出書房新社, 2005.3
- タイトル別名
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Mercedes-Benz
- タイトル読み
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メルセデス ノ タマシイ
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注記
参考文献: p254
内容説明・目次
内容説明
BMW、フォルクスワーゲン、ポルシェ…すべてはメルセデス・ベンツからはじまった。自動車発祥の地“シュツットガルト”。その歴史と風土から、メルセデス・ベンツの本質をひもとく。
目次
- 第1章 世界を動かした二人カール・ベンツとゴットリープ・ダイムラー(カール・ベンツが作り出した「馬なし馬車」;自動車への不安 ほか)
- 第2章 自動車が、シュツットガルトで生まれた理由(シュツットガルトにまつわる自動車の歴史;「雌馬の庭」を意味する町 ほか)
- 第3章 メルセデス・ベンツに与えられた“四つのコア・バリュー”とは何か(メルセデス・ベンツの価値とは何か;第一次世界大戦後に混迷するドイツ自動車業界 ほか)
- 第4章 メルセデス・ベンツが、BMWに与えた影響(ダイムラー・ベンツ社と他メーカーとの関わり;エンジンにこだわるBMW ほか)
- 第5章 メルセデス・ベンツが受け継ぐ技術、紡ぐ未来(メルセデス・ベンツが描く未来;モータースポーツの歴史 ほか)
「BOOKデータベース」 より