建築デザインの戦略と手法 : 作品分析による実践トレーニング
著者
書誌事項
建築デザインの戦略と手法 : 作品分析による実践トレーニング
彰国社, 2005.3
- タイトル別名
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Analysing architecture
- タイトル読み
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ケンチク デザイン ノ センリャク ト シュホウ : サクヒン ブンセキ ニヨル ジッセン トレーニング
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注記
監訳: 重枝豊
原著第2版の翻訳
参考文献: p201
内容説明・目次
目次
- 「場」としての建築
- 建築の「基本要素」
- 建築の質に影響を与える要素
- 複数の役割を果たす要素
- そこにあるものを使用すること
- 「プリミティブな場」の種類
- 「構図」をつくるものとしての建築
- 「神殿」と「小屋」
- 存在することの幾何学
- 理想的な幾何学
- 空間と構造
- 平行に配された壁
- 積層化
- 転換、ヒエラルキー、中心部
- ケーススタディ
「BOOKデータベース」 より