コーポレート・ガバナンスにおける商法の役割
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書誌事項
コーポレート・ガバナンスにおける商法の役割
中央経済社, 2005.4
- タイトル別名
-
The role of corporation law in disciplining corporate governance
コーポレートガバナンスにおける商法の役割
- タイトル読み
-
コーポレート ガバナンス ニオケル ショウホウ ノ ヤクワリ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
抽象論を超えて一般化・具体化するガバナンス論を多面的に検証。
目次
- 第1部 総論(現代経営とコーポレート・ガバナンス—株主の責任と経営者の責任;会社法の現代化とコーポレート・ガバナンス;制度改革としての「選択」—日本のコーポレート・ガバナンスの改革をめぐって;商法改正とコーポレート・ガバナンスの10年)
- 第2部 各論(ディスクロージャーとガバナンス;変わりゆく会社と株主の関係;委員会等設置会社における企業統治の確立—独立取締役制度の必要性;内部統制・コンプライアンス—監査役制度の将来 ほか)
「BOOKデータベース」 より