書誌事項

明日があるさ

重松清著

(朝日文庫)

朝日新聞社, 2005.4

タイトル別名

セカンド・ライン : エッセイ百連発

タイトル読み

アシタ ガ アルサ

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注記

「セカンド・ライン エッセイ百連発」(2001年刊)を改題し、再構成したもの

第4刷 (2015.6)の出版者: 朝日新聞出版

内容説明・目次

内容説明

少年犯罪、家族のあり方、教育問題、本や映画や音楽、大切な友、少年時代の思い出など、家族をテーマに作品を書きつづける直木賞作家・重松清の原点がわかる著者初めてのエッセイ集。単行本『セカンド・ライン』を改題し、まったく新たに構成した待望の文庫版登場。

目次

  • マンモス西を探して
  • 若いひとたちへ
  • 家族とオヤジに向けて
  • 本と映画と音楽をダシにして「少年」のことを
  • あの日から始まった
  • Sくんのこと
  • 一九七〇年代型少年/二〇〇〇年代型中年
  • ぼくは昔「ポン」と呼ばれていた

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71634499
  • ISBN
    • 9784022643469
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    273p
  • 大きさ
    15cm
  • 親書誌ID
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