社員を大事にする会社のメンタルヘルス : 臨床心理士・社会保険労務士からの提言
著者
書誌事項
社員を大事にする会社のメンタルヘルス : 臨床心理士・社会保険労務士からの提言
大成出版社, 2005.3
- タイトル別名
-
社員を大事にする会社のメンタルヘルス : 臨床心理士社会保険労務士からの提言
- タイトル読み
-
シャイン オ ダイジ ニ スル カイシャ ノ メンタル ヘルス : リンショウ シンリシ シャカイ ホケン ロウムシ カラ ノ テイゲン
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p171
内容説明・目次
内容説明
社員を大事にすることは、企業自身の「リスクマネジメント」と裏腹であり、億単位の賠償金支払いを余儀なくされる事故をいかに予防するかということでもある。本書は、そのために誰が何をすべきなのか。最新情報も織り込みつつ、実践的ノウハウをわかりやすく解説したものである。
目次
- 第1章 メンタルヘルス対策に企業が注力しなければならないこれだけの理由(労災及び損害賠償の動向;社員の能力を最大限に引き出すために ほか)
- 第2章 メンタルヘルス対策ができている会社・できていない会社(時間管理;管理者教育 ほか)
- 第3章 これだけはおさえておきたい「心の健康」に関する基礎知識(ストレス;うつ病 ほか)
- 第4章 経営者がなすべきこと、管理職がなすべきこと、社員一人ひとりがなすべきこと(経営者ができること;管理職ができること ほか)
- 第5章 社員あっての会社だから—転ばぬ先のFAQ(裁量労働制を導入しようかと。そうしたら健康管理は社員の自己責任になるのでは?;メンタルヘルスといっても、ウチのような小規模の会社はたいして関係ないのでは? ほか)
- 資料編
「BOOKデータベース」 より