法律羅甸(ラテン)語文法 : 演習で学ぶローマ法から現代法までの解釈と手引きの基礎

書誌事項

法律羅甸(ラテン)語文法 : 演習で学ぶローマ法から現代法までの解釈と手引きの基礎

佐藤信夫著

国際語学社, 2005.3

タイトル別名

Grammatica jurisprudentiae Latina

法律羅甸語文法 : 演習で学ぶローマ法から現代法までの解釈と手引きの基礎

タイトル読み

ホウリツ ラテンゴ ブンポウ : エンシュウ デ マナブ ローマホウ カラ ゲンダイホウ マデ ノ カイシャク ト テビキ ノ キソ

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内容説明・目次

目次

  • アルファベットの形成
  • ローマとラテンという名称
  • 屈折語(印欧語としてのラテン語)
  • ローマ建国と認められる年代表
  • 母音の音量(母音の長・短の表記)
  • 曲用変化、「格の名称」
  • 語順(ラテン語の文章はいかに組み立てられるか)
  • 第一曲用(d ̄ecl ̄in ̄ati ̄o1)の名詞
  • 第二曲用の名詞
  • 第二曲用の形容詞と位置〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71685831
  • ISBN
    • 4877312498
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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