法律羅甸(ラテン)語文法 : 演習で学ぶローマ法から現代法までの解釈と手引きの基礎
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法律羅甸(ラテン)語文法 : 演習で学ぶローマ法から現代法までの解釈と手引きの基礎
国際語学社, 2005.3
- タイトル別名
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Grammatica jurisprudentiae Latina
法律羅甸語文法 : 演習で学ぶローマ法から現代法までの解釈と手引きの基礎
- タイトル読み
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ホウリツ ラテンゴ ブンポウ : エンシュウ デ マナブ ローマホウ カラ ゲンダイホウ マデ ノ カイシャク ト テビキ ノ キソ
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内容説明・目次
目次
- アルファベットの形成
- ローマとラテンという名称
- 屈折語(印欧語としてのラテン語)
- ローマ建国と認められる年代表
- 母音の音量(母音の長・短の表記)
- 曲用変化、「格の名称」
- 語順(ラテン語の文章はいかに組み立てられるか)
- 第一曲用(d ̄ecl ̄in ̄ati ̄o1)の名詞
- 第二曲用の名詞
- 第二曲用の形容詞と位置〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より