小児下肢変形に対する手術療法
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小児下肢変形に対する手術療法
(新OS NOW新世代の整形外科手術, 26)
メジカルビュー社, 2005.5
- タイトル読み
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ショウニ カシ ヘンケイ ニ タイスル シュジュツ リョウホウ
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注記
編集委員: 高岡邦夫, 岩本幸英, 落合直之, 清水克時
内容説明・目次
目次
- 小児下肢変形に対する基本的術式(骨端軟骨板の骨性架橋切除術;骨端発育抑制術(膝・足関節)—ステープリング;骨端固定術(膝・足関節))
- 部位別の下肢変形に対する術式(近位大腿骨限局性欠損症(PFFD)に対する手術療法;大腿骨過大前捻に対する大腿骨減捻骨切り術—痙直型脳性麻痺児の多部位同時手術例を中心に;小児内反膝変形の手術 ほか)
- 疾患に特徴的な下肢変形に対する術式(骨形成不全症に対する分節骨切り術;軟骨無形成症の下肢変形に対する手術療法;多発性内軟骨腫症(Ollier病)の下肢変形に対する手術療法 ほか)
「BOOKデータベース」 より