賭けた儲けた生きた : 紅花大尽からアラビア太郎まで

書誌事項

賭けた儲けた生きた : 紅花大尽からアラビア太郎まで

鍋島高明著

五台山書房 , 河出書房新社(発売), 2005.4

タイトル読み

カケタ モウケタ イキタ : ベニバナ ダイジン カラ アラビア タロウ マデ

内容説明・目次

目次

  • 鈴木清風—紅花大尽の大盤振舞い
  • D.リカード—「黄金律」にそって巨万の富
  • ダニエル・ドルー—ウォール街草創期の帝王
  • 若尾逸平—甲州財閥の開祖総本山
  • 中居屋重兵衛—開港直後の横浜で大暴れ
  • シュリーマン—藍に賭け、金脈に命燃やす
  • 茂木家三代 初代惣兵衛・二代目保平・三代目惣兵衛—ハマの巨星、栄光と挫折
  • 大浦お慶—製茶輸出の草分け、天翔ける女
  • 高島嘉右衛門—豪商で投機師で実業家
  • 米倉一平—米屋町を産み育てた男〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA71724401
  • ISBN
    • 4309906265
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東村山],東京
  • ページ数/冊数
    ix, 340p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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