自動車世界遺産。 : エンツォ・フェラーリからシトロエンDSまで
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自動車世界遺産。 : エンツォ・フェラーリからシトロエンDSまで
ネコ・パブリッシング, 2004.9
- タイトル読み
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ジドウシャ セカイ イサン : エンツォ フェラーリ カラ シトロエン DS マデ
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内容説明・目次
内容説明
大乗フェラーリ教・教祖清水草一がエンツォ・フェラーリ、F40、F50などなど世界遺産級の正統派名(迷)車に乗る。
目次
- エンツォ・フェラーリへの道。(『FX』への序曲。;そして『FX』ことエンツォ・フェラーリ。 ほか)
- 第1章 2気筒編。(死ぬほど遅いと思ってたのに!—シトロエン2CVスペシャル;ピンキリのピン!—フィアット500L)
- 第2章 4気筒編。(電子回路の中に神話を見た!—三菱ランサー・エボリューション;ラブ&ピースは真実だった!—フォルクスワーゲン・ビートル1200カブリオレ ほか)
- 第3章 6気筒編。(北方先生より指令「清水は早くマセラッティに乗れ」—マセラティ430;速度無制限が生んだ高速移動の化身。—スポーテックSP650 ほか)
- 第4章 8気筒編。(嗚呼、幻のGTO。オレを思いきり抜いてくれ…。—フェラーリ288GTO;フェラーリを粉砕したV8の巨人。—フォードGT40 ほか)
- 第5章 12気筒編。(つまり、わからないクルマだった。—アストンマーティンDB7ヴァンテージ・ヴォランテ;フェラーリ様はフェラーリ様。—フェラーリ575Mマラネロ ほか)
「BOOKデータベース」 より