債権各論
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書誌事項
債権各論
(民事法, 3)
日本評論社, 2005.4
- タイトル読み
-
サイケン カクロン
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注記
その他の編著者: 加藤新太郎, 須藤典明, 中田裕康, 三木浩一, 大村敦志
内容説明・目次
内容説明
実体法と訴訟法を有機的に関連づけ、理論と実務の双方から検証する待望のテキスト。民法・民事訴訟法の研究者と司法研修所教官、裁判官の共同作業により、「設問」「解説」「問題の背景」の構成で、より深く理解ができるよう工夫。法科大学院、法学部の「民事法総合演習」のテキストに、また、学生・受験生・司法修習生・若手法曹・企業法務担当者などの独習用の参考書として最適。
目次
- 契約締結の交渉から成立まで
- 契約の相対的効力
- 同時履行の抗弁
- 特定物売買における危険負担
- 契約解除の要件・効果
- 手付け
- 瑕疵担保責任
- 金銭消費貸借と利息の天引き
- 賃貸人の交替
- 転貸借〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より