書誌事項

債権各論

鎌田薫 [ほか] 編著

(民事法, 3)

日本評論社, 2005.4

タイトル読み

サイケン カクロン

注記

その他の編著者: 加藤新太郎, 須藤典明, 中田裕康, 三木浩一, 大村敦志

内容説明・目次

内容説明

実体法と訴訟法を有機的に関連づけ、理論と実務の双方から検証する待望のテキスト。民法・民事訴訟法の研究者と司法研修所教官、裁判官の共同作業により、「設問」「解説」「問題の背景」の構成で、より深く理解ができるよう工夫。法科大学院、法学部の「民事法総合演習」のテキストに、また、学生・受験生・司法修習生・若手法曹・企業法務担当者などの独習用の参考書として最適。

目次

  • 契約締結の交渉から成立まで
  • 契約の相対的効力
  • 同時履行の抗弁
  • 特定物売買における危険負担
  • 契約解除の要件・効果
  • 手付け
  • 瑕疵担保責任
  • 金銭消費貸借と利息の天引き
  • 賃貸人の交替
  • 転貸借〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA71727567
  • ISBN
    • 453551335X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 407p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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