東アジア近代経済の形成と発展
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書誌事項
東アジア近代経済の形成と発展
(東アジア資本主義形成史, 1)
日本評論社, 2005.3
- タイトル読み
-
ヒガシアジア キンダイ ケイザイ ノ ケイセイ ト ハッテン
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内容説明・目次
目次
- 東アジア資本主義形成史序説
- 第1部 東アジア近代経済の始動(台湾学者の近代華商歴史論:学術環境と解釈の趨勢;19世紀ソウル財貨市場の動向:安定から危機に;日中資本主義制度成立の環境比較:公司制度の成立と発展を中心に;朝鮮後期における人口と家族の変容)
- 第2部 両大戦間期の東アジア経済(戦間期東アジアにおける工業的分業:生産財貿易の分析を通じて;二つの帝国主義とアジア国際経済秩序:1930年代中国を中心とする国際海域における英日の競争;戦間期日本の研究開発体制:官公私立鉱工業試験研究機関の変遷とその特質;戦間期日本の都市小工業:東京府の場合;韓国経済における政府と生産者団体:大韓紡織協会を素材として)
- 第3部 現代東アジア経済(アジア国際産業連関モデルによる韓国経済の分析;日系ミシン企業の中国における事業展開:ブラザー・JUKIを事例に)
「BOOKデータベース」 より