書誌事項

「頭がいい人」と言われる文章の書き方

小泉十三と日本語倶楽部著

(KAWADE夢新書)

河出書房新社, 2005.4

タイトル別名

頭がいい人と言われる文章の書き方

タイトル読み

アタマ ガ イイ ヒト ト イワレル ブンショウ ノ カキカタ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

文章には、書き手の思考力や発想力が如実にあらわれる。では「頭がいい人」と評価されるうまい文章の条件とは何か?テーマの選び方、話の組み立て方、表現のテクニックなど、すぐに役立つ珠玉のノウハウを伝授。

目次

  • プロローグ 文章ほど、その人の“頭のよしあし”が表れるものはない
  • 1 書き始める前にこの“仕込み”を忘れない
  • 2 読み手の興味を巧みに誘導する話の組み立て方
  • 3 冒頭の一行で強烈なインパクトを与える極意
  • 4 このちょっとした工夫で、格段に読みやすい文章になる
  • 5 文章のルールを守らなければ趣旨は正確に伝わらない
  • 6 読み手の心をつかむ、文章の上手な磨き方
  • 7 出来ばえを決定づける仕上げのチェックポイント
  • 8 文章力を鍛錬する頭がいい人の習慣術

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71796810
  • ISBN
    • 9784309503028
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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