"満ち足りたプライセの町" : BWV 216 : オリジナル・パート譜ファクシミリ版 Vergnügte Pleißenstadt : BWV 216 : Originalstimmen Vergnügte Pleißenstadt : BWV 216 : original parts
著者
書誌事項
"満ち足りたプライセの町" : BWV 216 : オリジナル・パート譜ファクシミリ版 = Vergnügte Pleißenstadt : BWV 216 : Originalstimmen = Vergnügte Pleißenstadt : BWV 216 : original parts
東京書籍, 2005.3
楽譜(印刷)(いずれでもないもの)
- タイトル別名
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満ち足りたプライセの町 : BWV 216 : オリジナルパート譜ファクシミリ版
- タイトル読み
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"ミチタリタ プライセ ノ マチ" : BWV 216 : オリジナル・パートフ ファクシミリバン
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注記
"国立音楽大学創立80周年記念出版"
For soprano and alto parts
German words; also printed as text with Japanese and English translations
Booklet contains introduction and analysis in Japanese with German and English translations
"マイスナーによって作成されたオリジナル資料"--鑑定報告
内容説明・目次
内容説明
80年ぶりの再発見と世界中を驚嘆させたバッハの結婚カンタータBWV216のオリジナル・パート譜を完全復刻!BWV216は、1728年2月5日、ライプツィヒの商人J.H.ヴォルフとツィッタウの関税吏の娘、S.R.ヘンペルの婚礼のためバッハによって作曲され、ワイン酒場での結婚式の際に上演されたが、その総譜は失われ、ソプラノ、アルト譜が、数奇な運命ともいえる時間のなか、日本にあることが2004年に確認された。その所蔵となった国立音楽大学の協力を得て、当時の息遣いもそのままに、ここに完全復刻—。復刻ファクシミリのほかに、この楽譜の詳細な分析をほどこした解説を、バッハ研究の権威である礒山雅・国立音楽大学教授が執筆。また鑑定報告を、長年ドイツでバッハの筆跡研究をしてきた、やはりバッハ研究の権威、小林義武・成城大学教授が執筆。
「BOOKデータベース」 より