即興術 : シアターゲームによる俳優トレーニング
著者
書誌事項
即興術 : シアターゲームによる俳優トレーニング
未來社, 2005.4
- タイトル別名
-
Improvisation for the theater
即興術 : シアターゲームによる俳優トレーニング
- タイトル読み
-
ソッキョウジュツ : シアター ゲーム ニヨル ハイユウ トレーニング
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注記
原著第3版 (Northwestern University Press, c1999) の抄訳
参考文献: p340
内容説明・目次
内容説明
20世紀初頭、大恐慌とニューディール政策の時代、急速な産業発展にともなう移民の流入で活気に湧くシカゴのハル・ハウスでセツルメントワーカーをめざして学んだスポーリン。移民の子どもたちに演劇を教えるために彼女が考案したシアターゲームは、多文化主義のただなかで発見されたブレヒト理論とむすびついて即興演劇として発展する。演じる身体をとおして現実を認識し変革するその方法は、教育、社会福祉、心理学からエンターテインメントにまで幅広く応用されている。エンターテインメントから社会福祉まで、全方位的に応用可能!“インプロの母”スポーリンの、唯一無比、史上最強の実践的ワークショップテキスト。
目次
- 創造的体験
- ワークショップの進め方
- オリエンテーション
- 場所/どこで
- 全身を使った演技
- 非演出的ブロッキング
- 意識を研ぎ澄ませる
- テレビ・ラジオと技術効果
- シチュエーションの題材を作る
- 話し方と仕上げのエクササイズ
- キャラクター
- 用語の定義/付録
「BOOKデータベース」 より