生命(いのち)の在処 : 食と場と人をみつめて
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書誌事項
生命(いのち)の在処 : 食と場と人をみつめて
メタ・ブレーン, 2005.2
- タイトル別名
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いのちのありか = Place of life
生命の在処 : 食と場と人をみつめて
- タイトル読み
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イノチ ノ アリカ : ショク ト バ ト ヒト オ ミツメテ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 来た道、行く道—原初を辿る(ふるさと垂井;母が遺してくれたもの ほか)
- 第2章 生きる仕組み—らしさ・つながり・ゆらぎ(生きものは三つのつながりに支えられている;食を考える;農を考える;生存相当量;環境を考える)
- 第3章 地域分権時代にむけて(誰がための大合併か;まちづくりは、下から・内から;分権社会は分権・循環型社会から)
- 第4章 ゲン六則(ゲン六則とは;ゲン六則の実践)
- 第5章 世代間トーキングライブ(抜粋)
「BOOKデータベース」 より