サッチャリズムとブレア政治 : コンセンサスの変容, 規制国家の強まり, そして新しい左右軸
著者
書誌事項
サッチャリズムとブレア政治 : コンセンサスの変容, 規制国家の強まり, そして新しい左右軸
(立命館大学法学部叢書, 第8号)
晃洋書房, 2005.5
- タイトル別名
-
サッチャリズムとブレア政治 : コンセンサスの変容規制国家の強まりそして新しい左右軸
- タイトル読み
-
サッチャリズム ト ブレア セイジ : コンセンサス ノ ヘンヨウ キセイ コッカ ノ ツヨマリ ソシテ アタラシイ サユウジク
大学図書館所蔵 全131件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p249-258
内容説明・目次
目次
- 第1章 戦後英国の二大政党の政策の展開
- 第2章 戦後コンセンサスをめぐる議論
- 第3章 サッチャーと戦後コンセンサス
- 第4章 トニー・ブレアの政治理念
- 第5章 ブレア政権の諸政策
- 第6章 有権者の選好と戦後コンセンサス
- 終章 規制国家の強まりと新しい左右軸
「BOOKデータベース」 より