手で笑って手で泣いて : 手話で社会をつなぐ

書誌事項

手で笑って手で泣いて : 手話で社会をつなぐ

谷千春著

旬報社, 2005.4

タイトル別名

Communications in hands

タイトル読み

テ デ ワラッテ テ デ ナイテ : シュワ デ シャカイ オ ツナグ

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注記

ISBNはカバーより

内容説明・目次

内容説明

手話が当たり前のものとして広まること。それは、つまり、聴覚障がい者が当たり前の存在として受け入れられることです。

目次

  • 第1章 出会い—「手」が運んできてくれた(はじめての手話通訳は「お金返して!」;手から言葉が生まれる ほか)
  • 第2章 道のり—生い立ち、聞こえない妻と(そろばん塾の息子;精神科医になりたかった ほか)
  • 第3章 挑戦—海外留学、そしてテレビの世界へ(世界ろう者会議への参加;海外を見てみたい ほか)
  • 第4章 これから—手話を学ぶ人たちへ(「十四の心」で聴く;要約筆記について ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71871654
  • ISBN
    • 4845109263
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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