手で笑って手で泣いて : 手話で社会をつなぐ
著者
書誌事項
手で笑って手で泣いて : 手話で社会をつなぐ
旬報社, 2005.4
- タイトル別名
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Communications in hands
- タイトル読み
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テ デ ワラッテ テ デ ナイテ : シュワ デ シャカイ オ ツナグ
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注記
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内容説明・目次
内容説明
手話が当たり前のものとして広まること。それは、つまり、聴覚障がい者が当たり前の存在として受け入れられることです。
目次
- 第1章 出会い—「手」が運んできてくれた(はじめての手話通訳は「お金返して!」;手から言葉が生まれる ほか)
- 第2章 道のり—生い立ち、聞こえない妻と(そろばん塾の息子;精神科医になりたかった ほか)
- 第3章 挑戦—海外留学、そしてテレビの世界へ(世界ろう者会議への参加;海外を見てみたい ほか)
- 第4章 これから—手話を学ぶ人たちへ(「十四の心」で聴く;要約筆記について ほか)
「BOOKデータベース」 より