なぜあの人は「困った人」とつきあえるのか : カチンとくる前にしておく48のこと
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書誌事項
なぜあの人は「困った人」とつきあえるのか : カチンとくる前にしておく48のこと
(PHP文庫)
PHP研究所, 2005.4
- タイトル読み
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ナゼ アノ ヒト ワ コマッタ ヒト ト ツキアエルノカ : カチン ト クル マエ ニ シテ オク 48 ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
大事なところでミスする“隣の困った人”、言われたことしかできない“会社の困った人”、なかなか行動できない“自分の中の困った人”—「困った人」こそ、あなたを成長させてくれる神様です。本書は、人間関係を見直して、自分磨きのキッカケを見つけるヒント集。悪口を言われても動じないコツ、「孤立と独立」「嫌われ役と嫌われ者」を勘違いしない方法などを実行して、ひとまわり大人になりましょう。
目次
- 第1章 隣にいる「困った人」—「困った人」に出会ったら、「珍しい人」に会えたと喜ぼう。(「困った人」に出会ったら「珍しい人」に会えたと喜ぼう。;エラーでは負けない。エラーにふてくされて負けるのだ。;とりあえず、なんでも飲み込むジンベエザメになろう。 ほか)
- 第2章 会社にいる「困った人」—上司が「忙しい」と言ったら、部下として失格。(「社内の事情」という言いわけをしない。;教える者が、教えられる者より学び続けなければならない。;忙しいのは、人の仕事を奪っている証拠。 ほか)
- 第3章 自分の中にいる「困った人」—表情の数だけ、あなたの魅力がある。(人の話にいい笑顔で笑える人が、ユーモアのある人。;ジムには、筋肉をつけに行くのではない。体を動かす習慣をつけに行くのだ。;人の心がわかる人は、写真を撮る時、人を大きく撮る。 ほか)
「BOOKデータベース」 より