市民的国民国家の形成と宗教政策
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市民的国民国家の形成と宗教政策
晃洋書房, 2005.4
- タイトル読み
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シミンテキ コクミン コッカ ノ ケイセイ ト シュウキョウ セイサク
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内容説明・目次
内容説明
国家・人権・民主主義・政教分離…これまでさまざまに議論されてきた問題群。しかし、21世紀をむかえニホン社会が大きく転換し、変質しつつあるいま、これまでの理論枠組みは通用しなくなっている。これまでの物の見方を一度「ご破算」にし、ニホンに新たに生まれつつある市民により、真の国づくりを考える。
目次
- 第1章 知識・技術集約社会への移行と市民の形成(労働集約的発展段階と人口急増;知識・技術集約的発展段階と産業構造の高度化 ほか)
- 第2章 自給自足経済に対応する多神教と貨幣・商品経済に対応する一神教(貨幣・商品経済の自給自足経済に対する優位性の真偽;古代貨幣・商品経済社会と一神教;自給自足経済と多神教(自然信仰);プロテスタンティズムと資本主義;資本主義システムの新しい課題)
- 第3章 天皇制と国家祭祀としての皇室神道(国教を持つ近代国家;天皇制と国家神道の形成;近代国家における皇室と建国神話の役割;新たな国教としての神道;国家祭祀としての皇室神道—神社神道との完全分離)
- 第4章 市民的国民国家の使命(国民国家の血ぬられた歴史—版図の拡大と先住民族・植民地の支配;ニホンの植民地支配の特徴—上位文化の支配 ほか)
「BOOKデータベース」 より

