細川幽斎の経営学 : 価値観大転換時代を生き抜く知恵
著者
書誌事項
細川幽斎の経営学 : 価値観大転換時代を生き抜く知恵
(PHP文庫)
PHP研究所, 2005.3
- タイトル読み
-
ホソカワ ユウサイ ノ ケイエイガク : カチカン ダイテンカン ジダイ オ イキヌク チエ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康…。それぞれに強烈な個性を持つ三武将に重用された男がいた。細川幽斎である。人はこの男を評して「世渡りの名人」というが、そこにいささかならぬ謗りがあることは否めない。しかし、積極的に評価すれば、卓越した処世の術を持った稀有な男ともいえる。本書は、幽斎の事績を追いつつ、童門流にその知恵の活かし方を紹介した一冊である。
目次
- 三つのEを実行
- 風度の時代
- 原点は流浪奉公
- 期待される部下像を歌で示す
- 主人義昭への疑念
- 信長の旧社会否定のプロセス
- 日本における権力の変遷
- 古い価値観と新しい価値観との対立
- 信長の将軍イジメ(新旧社会のブリッジ役に)
- 自己革新に努力〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より