ダウリーと闘い続けて : インドの女性と結婚持参金
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書誌事項
ダウリーと闘い続けて : インドの女性と結婚持参金
柘植書房新社, 2005.3
- タイトル別名
-
The gift of a daughter : encounters with victims of dowry
- タイトル読み
-
ダウリー ト タタカイ ツズケテ : インド ノ ジョセイ ト ケッコン ジサンキン
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注記
原著 (Penguin Books India, 2002) の翻訳
標題紙・背・表紙の責任表示 (誤植) : スパドラー・ブタリアー
内容説明・目次
目次
- 隣家で起こったこと
- 不正感
- 活動の始まり
- 街頭劇
- 家族の共謀
- 新しい場所・古い問題
- 団体の設立
- インドの司法制度との出会い
- 有罪判決と「不確かさの恩恵」
- なぜ有罪判決が珍しいか—立法者と彼らの論理
- 偏見と先入観
- 抵抗することの重要性
- 終わりに
「BOOKデータベース」 より