頭の良くなる「短い、短い」文章術 : あなたの文章が「劇的に」変わる!
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頭の良くなる「短い、短い」文章術 : あなたの文章が「劇的に」変わる!
三笠書房, 2005.5
- タイトル読み
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アタマ ノ ヨク ナル ミジカイ ミジカイ ブンショウジュツ : アナタ ノ ブンショウ ガ ゲキテキ ニ カワル
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内容説明・目次
内容説明
メールや手紙でも、スピーチや伝言でも、そして「会話」でも、「短い言葉」ほど、人の心を打つ!朝日新聞の名コラム『素粒子』を書き続けた著者による「短い文章」の技術。
目次
- 第1章 なぜ「短い文章」ほど心を打つのか?(すべては、頭の中の「短い文章」からはじまる!;頭の中で予定稿がつくれる人、つくれない人 ほか)
- 第2章 文章の上手い下手は「なぜ?」で決まる!(書くべきことの出発点は「感動」;「書き方」なんか二の次だ ほか)
- 第3章 どうしたらキラッとする「短い文章」が書けるのか(飾りたてない簡潔な文章が人の心を打つ;一切の飾りなしに「吾輩は猫である」と言い切る ほか)
- 第4章 応用自在の「短い文章」—ビジネス・メール・手紙・スピーチ(スピーチも「短い文章」も、同じ原則;ビジネス文書で見せたい、こまやかな心遣い ほか)
- 第5章 あなたの文章力が革命的にのびる「簡単で身近な極意」(テーマ、題材からちょっと離れてみよう;「ウフフうまく書けたぞ!」と自己満足を楽しみ一夜寝かせる ほか)
「BOOKデータベース」 より