やさしい経済学
Author(s)
Bibliographic Information
やさしい経済学
（幻冬舎文庫）
幻冬舎, 2005.4
- Title Transcription
-
ヤサシイ ケイザイガク
Available at / 16 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
「あしたの経済学」(2003年刊)の改題
Description and Table of Contents
Description
経済成長率、ＧＤＰ、三位一体の改革、特区など、知っておきたい経済用語から、ビジネスに役立つデフレや為替の知識、暮らしに直接関わる年金や規制緩和まで、常識として頭に入れたい、経済の問題をやさしく解説。郵政民営化、ペイオフ、Ｍ＆Ａ…新聞・テレビを賑わす話題も頭に入る。小泉政権現役大臣が教える、世界一わかりやすい経済の本。
Table of Contents
- 序章 あしたの日本を考えるために知っておきたい 昨日の日本、今日の日本
- 第１章 成長と安定—「稼げる力」をつければ日本の経済はよくなる
- 第２章 機会の平等と結果の平等—誰でも挑戦できる社会にしよう
- 第３章 インフレとデフレ—不良債権処理が新しい可能性をつくる
- 第４章 需要と供給—世界で初めてデフレを克服する
- 第５章 「公と私」と「官と民」—「民間でできることは民間がする」社会をつくろう
- 第６章 経済と安全保障—安全保障や環境は経済の影響を受ける
- 第７章 都市と地方—地方の自立が日本の活力源になる
- 第８章 未来世代と現役世代—国債と年金制度の健全化が日本の未来を決める
- 第９章 貿易と内需—日本はこれから何で食べていくのか
- 第１０章 企業と個人—社会に対する責任を果たすことがいま求められている
- 第１１章 失業と雇用形態—いろいろな働き方を見つけよう
by "BOOK database"
