小学校までにつけておきたい力と学童期への見通し
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書誌事項
小学校までにつけておきたい力と学童期への見通し
(保育と子育て21)
かもがわ出版, 2005.3
- タイトル読み
-
ショウガッコウ マデニ ツケテオキタイ チカラ ト ガクドウキ エノ ミトオシ
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内容説明・目次
内容説明
「来年はもう小学校。でも、うちの子は大丈夫かしら?みんなといっしょにやっていけるかしら?」親なら誰もがもつ不安です。学校は保育園や幼稚園とどう違うのか、また、どんなことが学習につながっていく力になるのでしょうか。親の悩みや不安に具体的アドバイス。
目次
- 第1章 就学前に育てておきたい力—接続期の力(接続期の発達課題を明確にすることの意味;学習につながっていく力 ほか)
- 第2章 小学校低学年(七、八歳頃)の子どもの発達特徴(話しことばから書きことばへの移行期;時間概念の獲得と生活の見通し ほか)
- 第3章 「キレル子」「荒れる子」「気になる子」の理解(ADHDが疑われる場合;発達のアンバランスが疑われる場合 ほか)
- 第4章 就学を見通して、保育・子育てで大切にしたいこと(生活基盤を整える;共感的理解—子どもの立場に立って、子どもの気持ちを理解する ほか)
「BOOKデータベース」 より