藤堂高虎 : 秀吉と家康が惚れ込んだ男

書誌事項

藤堂高虎 : 秀吉と家康が惚れ込んだ男

羽生道英著

(PHP文庫)

PHP研究所, 2005.5

タイトル読み

トウドウ タカトラ : ヒデヨシ ト イエヤス ガ ホレコンダ オトコ

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注記

藤堂高虎・関連年表: 巻末

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

豊臣秀吉が自分の家臣にすることを熱望し、晩年の徳川家康がもっとも信頼した男、藤堂高虎。近江の一豪族であった彼が、浅井長政をはじめ、羽柴秀長、秀吉、家康と次々に主を変えながらも、伊賀・伊勢の太守にまで上りつめることができたのは何故か。戦さ働きはもちろん、城づくり、水軍の指揮、情報収集等、あらゆる能力を身につけて戦国を生き抜いた男の、真実の姿に迫る長編力作。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72156778
  • ISBN
    • 4569663001
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    383p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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