日本の古城・名城 : 100の興亡史話
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書誌事項
日本の古城・名城 : 100の興亡史話
(学研M文庫)
学習研究社, 2005.5
- タイトル別名
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日本の古城名城 : 100の興亡史話
- タイトル読み
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ニホン ノ コジョウ メイジョウ : 100 ノ コウボウ シワ
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注記
「日本の古城・名城100話」(立風書房 1987年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
日本全国に存在した城郭の数は二万とも三万ともいわれる。そのなかでも歴史的に重要かつ脚光を浴びたものを、著者が訪ね歩き100城を厳選して紹介。日本最古の城と目される卑弥呼の城砦から、鎌倉・南北朝時代を経て信長、秀吉ら群雄が割拠する戦国時代。そして江戸時代と国内最後の戦いがなされた熊本城に至るまで、古代から幕末・明治にわたるさまざまな城郭の逸話を収録。城に隠された、もう一つの顔を掘り起こした「城と歴史」の決定版。
目次
- 第1章 古代の城
- 第2章 鎌倉・南北朝の城
- 第3章 戦国の城
- 第4章 信長時代の城
- 第5章 秀吉時代の城
- 第6章 家康時代の城
- 第7章 大名の築城
- 第8章 城郭の終焉
「BOOKデータベース」 より