Linuxセキュリティビギナーズバイブル : Fedora Core 3で学ぶセキュリティの基礎
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Linuxセキュリティビギナーズバイブル : Fedora Core 3で学ぶセキュリティの基礎
(MYCOM UNIX books)
毎日コミュニケーションズ, 2005.5
- タイトル別名
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Linux security beginner's bible
Linuxセキュリティビギナーズバイブル : Fedora Core 3で学ぶセキュリティの基礎
- タイトル読み
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Linux セキュリティ ビギナーズ バイブル : Fedora Core 3 デ マナブ セキュリティ ノ キソ
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内容説明・目次
内容説明
攻撃の種類、暗号技術、xinetdによるアクセス制限、PAM認証、ログの制御、最新技術SELinuxによる強力なアクセス制御、iptablesによるファイアウォール構築、スパム撃退SpamAssassin、SSLによるサーバアプリケーションの暗号化、安全なリモートログインOpenSSH、Swatchによるログの監視、Tripwireによるファイル改竄チェック、ネットワーク侵入検知システムSnortなど、セキュリティの必須知識、必須ツールを解説。
目次
- 1 セキュリティの基礎(インターネットセキュリティの脅威;セキュリティを確保するための技術)
- 2 Fedora Coreの基本セキュリティ(システムのチェック項目;Fedora Coreの基本認証 ほか)
- 3 Fedora Coreのセキュリティを強化する(SELinux;Netfilter/iptablesによるファイアウォールの構築 ほか)
- 4 サービスのセキュリティ(Spamメールと戦う—SpamAssassin;SSLによるサーバアプリケーションの暗号化 ほか)
- 5 セキュリティ監査ツール(Swatchによるログの監視;Tripwireによるファイル改竄チェック ほか)
「BOOKデータベース」 より