ガバナンスと政策 : 経営学の理論と実践

書誌事項

ガバナンスと政策 : 経営学の理論と実践

経営学史学会編

(経営学史学会年報, 第12輯)

文眞堂, 2005.5

タイトル別名

Governance and policy : from the viewpoint of theory and practice of management

タイトル読み

ガバナンス ト セイサク : ケイエイガク ノ リロン ト ジッセン

注記

その他の標題は英文目次による

文献: p[171]-180

内容説明・目次

目次

  • 1 ガバナンスと政策(ガバナンスと政策;アメリカにおける企業支配論と企業統治論;フランス企業統治—経営参加、取締役会改革と企業法改革;韓国のコーポレート・ガバナンス改革とその課題;私の経営観 ほか)
  • 2 論攷(コーポレート・ガバナンス政策としての時価主義会計—M.ジェンセンのエージェンシー理論とF.シュミットのインフレ会計学説の応用;組織コントロールの変容とそのロジック;組織間関係の進化に関する研究の展開—レベルとアプローチの視点から;アクター・ネットワーク理論の組織論的可能性—異種混交ネットワークのダイナミズム;ドイツにおける企業統治と銀行の役割 ほか)
  • 3 文献
  • 4 資料

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA7218031X
  • ISBN
    • 4830945206
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 200p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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