歌唱芸術の手引き
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書誌事項
歌唱芸術の手引き
春秋社, 2005.5
- タイトル別名
-
Anleitung zur Singkunst
- タイトル読み
-
カショウ ゲイジュツ ノ テビキ
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注記
ピエール・フランチェスコ・トージ著"Opinioni de' cantori antichi, E Moderni O Sieno osservazioni sopra il canto Figurato"をアグリコーラが翻訳し、解説・補記を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
1723年、バッハがライプツィヒに登場した年に著されたイタリア人声楽家ピエール・フランシスコ・トージの『古代と現代の歌手たちの意見、または装飾的歌唱についての見解』は、声楽家のみならず、音楽にたずさわる人々にとって重要なテキストとなった。1757年、バッハの高弟(作曲家にして音楽理論家)は、それをきめ細かな注釈付きのドイツ語訳として出版した…。バッハ演奏に欠かせない歌唱テクニックのすべて。
目次
- 第1章 歌唱教師が用いるための所見
- 第2章 前打音
- 第3章 トリラー
- 第4章 パッサージュ
- 第5章 レチタティーヴォ
- 第6章 特に音楽学生のための所見
- 第7章 アリア
- 第8章 カデンツ
- 第9章 現役の歌手が用いるための所見
- 第10章 旋律の恣意的変奏
「BOOKデータベース」 より