世界冷や汗ひとり旅
著者
書誌事項
世界冷や汗ひとり旅
宝島社, 2005.5
- タイトル別名
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Sekai hiyaase hitori-tabi
- タイトル読み
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セカイ ヒヤアセ ヒトリタビ
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内容説明・目次
内容説明
暴動、内戦、密入国、ホモ被害、病気、詐欺、窃盗、各種トラブル、定番旅行コース、誤解、海外旅行保険の請求テクニックから、英語論、日本人論、人生論、海外個人旅行論まで。
目次
- ロス暴動の最中、ビーチからダウンタウンへ戻ると、放火炎上の煙が前方に幾筋も…
- アルゼンチンへ密入国、ワイロを払って出国したが、まったく意味がなかった
- ローマのコロッセオで「女が欲しいなー!」と大声を出したら、家族連れが…
- ホーチミンシティで「あとで」と言ったら、きっちり絵葉書を買わされた話
- ロスの医院で診察を受け、バイアグラを処方されると、なぜか冷や汗をかく
- ロサンジェルスで、ブレーキの効かない、右折ライトのつかないバイクに乗る
- カラコルムハイウェーを越えて冷や汗をかくカシュガル〜カーリマバード
- クンジュラブ峠を越えた後がまた大変だったよカーリマバード〜ラワルピンディ
- タンザニアからマラウィへ、杉良太郎を歌って、自転車と丸木舟で国境越え
- ワルシャワの日本大使館で冷たくあしらわれたら、ハッタリでも逆転せよ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より