血脈の世界史 : ヨーロッパの激動を家系図で読み解く

書誌事項

血脈の世界史 : ヨーロッパの激動を家系図で読み解く

児嶋由枝監修

(プレイブックスインテリジェンス)

青春出版社, 2005.6

タイトル読み

ケツミャク ノ セカイシ : ヨーロッパ ノ ゲキドウ オ カケイズ デ ヨミトク

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注記

中世-現代ヨーロッパ・ロシア史年表: p184-187

参考文献: p188

内容説明・目次

内容説明

血で血を洗う親子の争い、望まぬ結婚を強いられた王妃…名家の人びとの生々しい人生劇が、歴史を塗り替える。

目次

  • 序章 家系図で、隠された世界史が見えてくる(西洋史を動かしてきた歴代王家;家系図が歴史を生き生きと動かす ほか)
  • 第1章 繁栄から没落へ、王朝の血塗られた興亡(オーストリア“ハプスブルク帝国”君臨の謎;フランスを動かした二大王朝の道すじ ほか)
  • 第2章 仕組まれた結婚、招かれざる皇帝の数奇(ハプスブルク家とブルボン家;スペイン・ハプスブルク家を誕生させた婚姻 ほか)
  • 第3章 血脈の思惑が、暗殺、革命、やがて大戦へ(それは、百年戦争から始まった;無敵艦隊でイギリスに宣戦したスペイン・ハプスブルク家 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72219335
  • ISBN
    • 4413041216
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p, 図版[4]p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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