What is OMA : レム・コールハースとOMAについての考察

著者

書誌事項

What is OMA : レム・コールハースとOMAについての考察

ヴェロニク・パテヴ編 ; 橋本啓子訳

TOTO出版, 2005.5

タイトル別名

What is OMA : considering Rem Koolhaas and the Office for Metropolitan Architecture

What is OMA : レムコールハースとOMAについての考察

タイトル読み

What is OMA : レム コールハース ト OMA ニツイテ ノ コウサツ

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注記

レム・コールハース略歴: p272-277

プロジェクト暦: p278-283

内容説明・目次

内容説明

本書はレム・コールハースとOMAが担っている役割と意義を明快に洞察している。建築分野のみならず多分野からも選ばれた国際的に名高い執筆陣が、社会的・経済的発展の視点からOMAの仕事を分析する。

目次

  • 第1部 軌跡(レム・コールハース:モダニズムの氷山の内部にあるマンハッタンの炎;ハンディキャップというアイデンティティ;やろうと思えば何でもできる)
  • 第2部 方法(C(AMO)UFLAGE:カムフラージュされたAMO;モダニティの終焉:レム・コールハースによるエントロピーの言説;Kの物語)
  • 第3部 領域(レム・コールハースの生き残りの倫理:OMAの最初の住宅;AMOの使用手引き)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72238588
  • ISBN
    • 4887062540
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    291p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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